月刊「アイ・エム・プレス(インタラクティブ マーケティング プレス)」ページの先頭です

HOME > 月刊「アイ・エム・プレス」 > 最新号

月刊「アイ・エム・プレス」/最新号

顧客起点の“売れる仕組みづくり”のノウハウと
企業事例をお届け!!

月刊「アイ・エム・プレス」

国内唯一。インタラクティブ・マーケティングの専門誌。

月刊「アイ・エム・プレス」Vol.215
2014年4月号 3月25日発売【最終号】

インタラクティブ・マーケティングの
未来予想図



Vol.215 定価1,905円+税

ご注文はこちら

月刊『アイ・エム・プレス』とは?

月刊『アイ・エム・プレス』は顧客起点の“売れる仕組みづくり”のヒントをお届けするマーケティング情報誌。インターネットの進展やテクノロジーの進化に伴ない、企業とお客さまとのマーケティング・コミュニケーションは、ダイレクト(直接的)に、そしてインタラクティブ(双方向的)になってきています。こうした中、オンライン&オフラインの顧客接点を通して収集したお客さまの情報を分析し、それぞれのお客さまに適切なアプローチを行うことこそが、“売れる仕組みづくり”への近道となっています。弊誌では、電話やeメール、Webサイト、店舗、そしてソーシャルメディアなど、さまざまな顧客接点の開発・運用のための実務的なヒントを、独自取材による成功事例や、専門家のインタビューや寄稿を通して、毎月25日に読者の皆さまにお届けしています。1995年に創刊して以来、長年にわたり蓄積してきた弊社のナレッジとネットワークを、ぜひ貴社の課題解決にお役立てください。

特集

インタラクティブ・マーケティングの未来予想図

<総 論>
生活者との関係性を問い続ける姿勢がインタラクティブ・マーケティングの明日を切り拓く

 本誌が創刊以来、提唱してきたインタラクティブ・マーケティングは、もはや“当たり前”の考え方となった。しかし、実践の中でその本質を体現していくためには課題もある。成否のカギは、常に生活者との関係性のあり方を模索し続ける姿勢を保てるかにあると言えるだろう。

本誌が提唱してきたインタラクティブ・マーケティングが“当たり前”の考え方となる中で

 本誌、月刊『アイ・エム・プレス』では、創刊以来、足掛け20年にわたって、“インタラクティブ・マーケティング”の重要性や有効性を提唱してきた。そもそも、“アイ・エム・プレス”という誌名は、Interactive Marketingの頭文字を取ったものであり、「企業とお客さまとのコミュニケーションのストレスを解消したい」という想いの下、企業からの一方的な情報発信ではなく、企業とお客さまとの双方向性に基づくマーケティングを世の中に広めることが、その最大の使命だったといっても過言ではない。

 本誌を創刊した1995年当時は、インターネットの黎明期といえども、世の中ではテレビを中心とするマス媒体への広告出稿を中心としたマスマーケティングが主流であり、そこでの情報の流れは企業から生活者への一方通行であった。通信販売業を中心に、ダイレクトマーケティングへの取り組みも活発化していたものの、基本的には傍流であり、また、その展開方法においても、無差別な発信によるDM公害、電話公害が社会問題化するなど、企業発の一方的な取り組みが多かったという点では、本質的にマスマーケティングとさほど大きな違いはなかった。

 その中で本誌は、企業と生活者の双方向性に基づくインタラクティブ・マーケティングの重要性や有効性を提唱してきたのだが、創刊から足掛け20年を経た今日では、インタラクティブ・マーケティングは、もはや“当たり前”の考え方となっている。

 その最大の要因は、インターネットの急速な普及である。インターネットの進展により情報の流通量が爆発的に増加したことで、企業からの一方的な情報発信はあまり意味をなさなくなった。

 また、生活者がソーシャルメディアという道具立てを得たことも大きい。生活者が企業と同等の情報発信力を持ったことで、企業は生活者との双方向コミュニケーションを意識せざるを得なくなったのだ。

 さらに、ROI(投資対効果)を追求する考え方が浸透してきたことも、大きく影響していると考えられる。最終的なコンバージョンが把握しづらいことから、“どんぶり勘定”になりがちなマスマーケティングと比較して、特にインターネットを活用したインタラクティブ・マーケティングでは、マーケティングの各段階でのコンバージョン率が明確になるため、ROIの確認が格段に容易なのだ。

 このようにさまざまな要因からインタラクティブ・マーケティングが定着してきたわけだが、手法は定着しても、果たして企業とお客さまとのコミュニケーションのストレスが解消されたのか、言い換えれば「インタラクティブ・マーケティングは企業と生活者を幸福にしているか」といった疑問は残されている。例えば近年では、ビッグデータの活用と個人のプライバシーの問題がたびたび報じられている。また、個人的にもアド・テクノロジーの進展によってもたらされるインターネット広告を見て、不愉快な印象を持つことが少なくない。

 そこで今回の特集では、「CSV(Creating Shared Value)」「サプライチェーンの再編」「オムニチャネル化の進展」「ソーシャル時代の顧客戦略」「情報の有効活用」「組織マネジメント」という6つの観点から、インタラクティブ・マーケティングの“未来”を探ってみた。



↑総論記事を公開中!(pdf形式、別窓で開きます)

>《インタラクティブ・マーケティングの未来とは? この続きは本誌で》

 

論点1 CSV(Creating Shared Value)

<インタビュー>社会的問題の解決に寄与することがさらなる競争力の強化につながる

社会的問題の解決と、企業の競争力強化・利益獲得を同時に実現する――。つまり、本業の傍らで行う社会貢献ではなく、本業そのもので社会貢献をするのがCSVである。ここ数年のムーブメントとなっているこのCSVについて、専任コンサルタントの水上氏に伺った。

(株)クレアン サステナビリティ・コンサルティンググループ
CSV/シェアード・バリュー コンサルタント

水上武彦氏

論点2 サプライチェーンの再編

<インタビュー>大量の情報を持つ企業がマーケティングを制する

インタラクティブ・マーケティングを行うためには、大量の情報が必要になる。この情報をめぐって、サプライチェーンにおいては今後、どのような方向で統合・連携が進んでいくのだろうか。国内外のマーケティング事情に詳しい上原征彦氏にお話を伺った。

(株)明治大学専門職大学院
グローバル・ビジネス研究科 教授

上原征彦氏

論点3 オムニチャネル化の進展

<寄稿>オムニチャネル化がもたらす隠れた価値

多様なチャネルをシームレスに統合することによって、より良い顧客体験を提供するオムニチャネル。これを推進することのメリットは、深い顧客理解によって、他社にはまねできない効果的なアプローチを可能にすることにある。日本テラデータの山本氏に解説していただいた。

日本テラデータ(株) マーケティング統括部
プロダクト・マーケティング担当マネジャー

山本泰史氏

論点4 ソーシャル時代の顧客戦略

<インタビュー>多様な価値を持つ顧客との多様な関係性を構築

お客さまが企業にもたらす価値には、生涯価値、影響価値、紹介価値、知識価値の4つがある。この多様な価値に目を向け、なおかつお客さまの自由度を残しながら、それぞれにふさわしいかたちのリレーションシップを育んでいくのが、ソーシャル時代の顧客戦略である。

青山学院大学 経営学部 教授
小野譲司氏

論点5 情報の有効活用

<インタビュー>情報を活用して価値を増やす「情報銀行」が始動

個人の方法を安全かつ有効に活用し、個人と企業の双方にメリットをもたらすことを目指し、個人情報保護法の改正の動きと並行して、今、「情報銀行」設立の構想が進行。複数のテーマを掲げ、この4月から実験的な取り組みが始まる。情報銀行コンソーシアム 代表の柴崎教授にお話を伺った。

東京大学 空間情報科学研究センター 教授
工学博士
情報銀行コンソーシアム 代表

柴崎亮介氏

論点6 組織マネジメント

<インタビュー>人材こそ要。一人ひとりのタレントを開花させ“長くいたい会社”に

日本企業における人材・組織マネジメントは、時代の流れを背景に大きく変遷してきた。国内外の人材・組織マネジメントに詳しい渡辺直登氏へのインタビュー要旨をまとめるとともに、現在の日本の組織マネジメントにかかわる課題を整理した。

慶応義塾大学大学院経営管理研究科
慶応ビジネス・スクール
教授

渡辺直登氏

<論説>組織マネジメントの変遷と新たな潮流

中島薫氏

インタラクティブ・マーケティングに関するアンケート結果


連載

世界の広告賞受賞作品に学ぶ 生活者の行動を促進するクリエイティブ 【第37回】

成功事例のベースにあるのは“The idea is king.”

東北芸術工科大学 教授
ボブ田中氏

Top Interview 【第172回】

社会の要請に応えてこそ企業は存続できる
どこまでも進化を続けるASKUL

アスクル(株) 代表取締役社長 兼 CEO
岩田彰一郎氏

オムニチャネル時代の顧客データ・マネジメント【後編】

チャネル統合コンセプトとITの進化にデータ・マネジメント力は追いついているか?

(株)ブラックス 主席研究員
岩井信也氏

米国モバイル・マーケティング最新事情【最終回】

モバイル・リレーションシップ・マネジメント

eMarketing strategy社代表 コロンビア大学 客員教授
ルス・P・スティーブンス氏

次世代Eコマース着想所【第15回】

産地の垣根を越えた新しいモノづくりに挑む〜「九谷塾」の業界活性化プロジェクト〜

楽天(株)楽天大学学長/仲山考材(株)代表取締役
仲山進也氏

CRM実践講座 【第166回】

コミュニケータが“活き活き”しているコールセンター組織を作る

ヒューマンKプラット 代表
コールセンターコンサルタント

加藤章雄氏

コンタクトセンター最前線 【第149回】

CSマインドに基づいた構造改革で応対の効率と品質の向上を実現

スカパーJSAT(株)

マーケティング力向上塾【第59回】

クラウド型コールセンター・システム

マーケティング・ソリューション【第74回】

NTTコミュニケーションズ(株)
「Arcstar Contact Center」

News File

(一社)日本コールセンター協会
Direct Marketing Association(米国ダイレクトマーケティング協会)

Topics

4月・5月のセミナー情報

Book Review

裸足のコンシューマー【第91回】

最終回! 感謝、感謝、感謝 の巻

おじゃら りか

 

月刊「アイ・エム・プレス」

国内唯一。インタラクティブ・マーケティングの専門誌。

月刊「アイ・エム・プレス」Vol.215
2014年4月号 3月25日発売【最終号】

インタラクティブ・マーケティングの
未来予想図



Vol.215 定価1,905円+税

ご注文はこちら

 

インフォメーション

ご注文はAmazonでのみ承っております。

ページの先頭へ

カスタマーサービスへメール編集担当へメール広告担当へメール